□ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
修復したら、塗りこめられていた背景から天使の像が出てきたフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」を目玉として、つけ添えに、同時代のオランダ絵画を並べている、中にはレンブラントの「若きサスキアの肖像」もあり、もう一つの目玉となっている、要は、フェルメール1点とレンブラント1点の計2点を見るための展覧会だ。
僕はシニア料金1500円だったから高いとは思わなかったが、一般料金2100円だとどうだろう?
平日の所為か空いていて、予約なしの当日券でもすぐに入れた。
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