手賀沼の春を愛でる(ゲンゲ畑)
2007-04-22


禺画像]

□ゲンゲ畑(親水広場そば)

久しぶりに手賀沼ウォーキング。親水広場のあたりの畑がピンクに染まっている。近づいたら「レンゲ緑肥の米づくり」という農業活性化事業で、「この農地では、レンゲを栽培し、皆さんに景観用として鑑賞していただいた後、稲作の有機肥料として活用されます」とあった。

もともと、マメ科のレンゲは、根粒菌により空中窒素を固定するので、僕の子供のころは、良く田畑に植えて鋤き込んでいたもんだ。当時はゲンゲとも言ったな。

[散歩]
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