米大統領選 ― 2024/07/13 23:55
□バイデンVSトランプ再び
１１月のアメリカ大統領選に向けてバイデン（８１歳）VSトランプ（７８歳）の老々対決が再び動き出している。高齢化による健康不安説が流れる中、バイデンの惨敗に終わったTV討論会に引き続いて、再び現職大統領がトランプに敵失を与えた。
NATOの会議で、ウクライナのゼレンスキー大統領をプーチン大統領と誤って紹介してしまったのだ。さらに、後の記者会見でも側近のハリス副大統領のことをトランプと呼んでしまった。あまりの体たらくに民主党内でもバイデンを見限り、代わりの大統領候補を模索し始めたと観測されている。
今日、英会話の先生に、オバマの奥さんのミシェル夫人なら弁護士で頭もよさそうだし有色人種の票も集まるのでトランプに勝てるのでないかと聞いたら、そう思っている人は多いとのことだった。ハリス副大統領についても聞いて見たが、大統領になるには視野の広さが欠けているのではないかと懸念していた。これらが、米国の知識人の相場感かも知れない。
旧サッカー協会ビル ― 2024/07/06 23:17
□跡地はマンションらしい。
旧サッカー協会ビルの解体が終わったようだ、次はマンションの着工か。
いかにも、 ― 2024/07/03 23:09
□暑そうな風景
もしゃもしゃ・・・
水元公園紫陽花ポタ ― 2012/06/24 23:10
□極彩色の王蟲みたいだ
菖蒲を見終わってから、水元公園内を軽くぽたぽた一周していて、ふと水元大橋の袂をみると、内溜沿いの紫陽花の生垣が、鮮やかかつもりもりと咲いていた。
まるで、極彩色の王蟲だな。
菖蒲を見終わってから、水元公園内を軽くぽたぽた一周していて、ふと水元大橋の袂をみると、内溜沿いの紫陽花の生垣が、鮮やかかつもりもりと咲いていた。
まるで、極彩色の王蟲だな。
水元公園菖蒲ポタ ― 2012/06/24 23:00
□菖蒲まつりは終わっていたけど
花菖蒲をみるとなると、やはり外せないのは、水元公園の菖蒲園だ。菖蒲まつりは２０日で終わっていたけど、まだまだきれいに咲いていて、絵を描いている人もいた。
びっくりしたのは、先日のいきなりの暴風雨のせいか、大きな木が菖蒲園の横にひっくり返っていたこと。
花菖蒲をみるとなると、やはり外せないのは、水元公園の菖蒲園だ。菖蒲まつりは２０日で終わっていたけど、まだまだきれいに咲いていて、絵を描いている人もいた。
びっくりしたのは、先日のいきなりの暴風雨のせいか、大きな木が菖蒲園の横にひっくり返っていたこと。
除染終了 ― 2012/03/25 22:56
□こざっぱりとした公園
近所の公園の除染が終了した。
看板によると、0.2～0.4μSV/h（地上1m）が、概ね0.1μSV/h程度になったようだ。
砂も入れ替えたようで、公園は、妙にこざっぱりとしていた。
近所の公園の除染が終了した。
看板によると、0.2～0.4μSV/h（地上1m）が、概ね0.1μSV/h程度になったようだ。
砂も入れ替えたようで、公園は、妙にこざっぱりとしていた。
のんだのんだ ― 2012/03/13 23:42
□どぶねずみみたいに・・・
久しぶりに、昔の職場の先輩や同僚と神田の「みますや」で飲んだくれた。
特に美しくはない。
久しぶりに、昔の職場の先輩や同僚と神田の「みますや」で飲んだくれた。
特に美しくはない。
イメージ写真
ご相談 ― 2012/03/12 23:15
□野田の偽バオバブの木
夕方、銀行さんとご相談、ともかく世界は回っていく。
夕方、銀行さんとご相談、ともかく世界は回っていく。
歯石取り ― 2012/03/07 20:51
□本当は六ヶ月に一度位が良い
前に虫歯の大工事を終えてから、そろそろ一年半くらい経った。歯石の掃除がてら点検してもらおうと歯医者に行ったら、こびりついているので、三回に分けて取ると言われた。歯石は、六ヶ月を過ぎると、がちがちに硬くなり、容易には取れないそうだ。
がりがりと歯石を削ってもらいながら、歯の裏側には、短い間でも随分と溜まるもんだなと感心した。次からは、半年毎に来よう。
前に虫歯の大工事を終えてから、そろそろ一年半くらい経った。歯石の掃除がてら点検してもらおうと歯医者に行ったら、こびりついているので、三回に分けて取ると言われた。歯石は、六ヶ月を過ぎると、がちがちに硬くなり、容易には取れないそうだ。
がりがりと歯石を削ってもらいながら、歯の裏側には、短い間でも随分と溜まるもんだなと感心した。次からは、半年毎に来よう。
イメージ写真
春の気配が急に ― 2012/03/06 23:16
□ご近所の白梅
雨が上がって、急に春の気配が強くなってきた。
ご近所の立派な白梅が花開いた。
雨が上がって、急に春の気配が強くなってきた。
ご近所の立派な白梅が花開いた。
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